ゆらぎ期(更年期)を大豆のチカラで、サポート
◼︎ 加齢とともに現れる様々な変化
40代以降の中更年期を迎えると、女性特有のリズムの乱れから、心やからだに様々な変化が現れます。
仕方ないことと我慢したり、むりやり頑張るのも、つらいもの。
この時期に、ご自分のからだとしっかり向き合い、上手に乗り切ることで、人生の第二ステージを元気に過ごすことができます。
◼︎ 女性の味方「エクオール」
大豆イソフラボンが女性のからだに有用なことは、よく知られています。
健康をテーマに長年大豆を研究してきた大塚製薬は、大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝される「エクオール」という成分に注目しました。
大塚製薬は、エクオールが女性の健康と美容に大切な役割を果たしていることを明らかにしました。そして、40代以降の「ゆらぎ期」の健康と美容への貢献に期待されています。
◼︎ エクオールを作れない人もいる!?
実はすべての人がエクオール産生菌を持っているわけではありません。つまり、大豆イソフラボンをいくら摂っても、エクオールに代謝できる人と、できない人がいるのです。エクオールを体内で作れる人は、日本人で2人に1人と言われています。食生活の欧米化の影響か、日本人でも若年女性の生産者は2割というデータも。
つまり、日本女性の約半数がいくら大豆イソフラボンを摂っても、エクオールを作れません。
また、エクオールを作れる人であっても、材料である大豆食品を摂取しなければエクオールは作れません。大豆イソフラボンは食事から摂れますが、ずっと体内に留まっているわけではありませんから、毎日食べることが大事です。しかし、毎日大豆食品を食べるのは大変です。しかも腸内環境の変化により、エクオールを作れなくなることも……。
エクオールを手軽に摂取できる「エクエル」がおススメ!!
タバタ薬局でぜひお買い求めください
大塚製薬 112粒(1日4粒目安・28日分)/食品 4,320円(税込)